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「リべルタドーレス決勝が間近」

2013/07/15(月)

 

 コンフェデレーションズカップのTV観戦で睡魔との楽しい戦いを過ごして、次は、コパ・リべルタドーレス決勝、時差の違いは午前中になることもあって、少しは楽かなと思っている。717日と724日の水曜日のナイトゲームが行われるので、日本時間では、翌日の午前中となるからである。過去、3度、コパ・リべルタドーレスのチャンピオンとなっているパラグアイの名門、オリンピアと初タイトルを狙うブラジルのアトレチコ・ミネイロのホーム・アンド・アウェイは注目の的である。

 アトレチコ・ミネイロは創立105年のクラブながら、同じベロオリゾンチ市にあるクルゼイロの後塵を拝していた。それが、初めてのチャンスを迎えてクラブもサポーターも盛り上がりは尋常ではない。2戦とも入場券が完売であると、報じられている。今大会、優勝候補の筆頭であったリオデジャネイロのフルミネンセを倒して決勝に進出してきたオリンピアの実力は極めて高い。

 一方、準決勝で2戦同スコアで戦いを終えて、アトレチコ・ミネイロはPK戦で勝ち上がってきた。コンフェデレーションズカップで2得点を挙げたCFジョー(Jó)、セレソンでデヴューを飾り2試合に出場した得点能力の高い攻撃的なMF20歳のベルナルド(Bernard)、そして、好調なホナウジーニョ・ガウーショ(Ronaldinho Gaucho)も活躍中である。また、友人である、前セレソンのフィジカルコーチ、カルニーニョス(Carninho)もコンディション作りに貢献していてサポートしたくもなっている。

 FIFA U-20 ワールドカップがトルコで開催されて、フランスが初優勝を飾った。ウルグアイとの決勝戦は、壮絶なせめぎ合いの続きとレベルの高さ、そして、集中力が最後まで途切れず、楽しめたと感じた。そして、両チームのGKの素晴らしいパフォーマンスは称賛に値するものと受け止めている。

 もしかすると、コパ・リべルタドーレス決勝もGKのパフォーマンスが決めてとなるかもしれない。ホームとアウェイでは、南米でも、戦い方が異なってくるからである。オリンピアは初戦をホームで、アトレチコ・ミネイロは第2戦をホームで戦う。個人的な価値観であるが、アトレチコに有利な気がしてならない。

 そんな折、今季のJ1は面白く感じている。大宮がトップを維持していて、日本人FWが素晴らしく得点を重ねている。予想していた人は、少なかったのであろうか。佐藤寿人選手は選ばれることはなかったが、東アジア選手権での、彼らの活躍を期待したい。

 ところで、J2初参戦の長崎が旋風を起こしているが、以前、紹介したブラジル選手権セリアB初参戦のシャペコエンセが62分けで、やはり、トップに君臨している。サッカーは、何が起こるか分からない。そして、面白い。

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